2014年1月20日、21日。
私の身体の粒子から、
遥か遠い昔の記憶、アトランティス時代の姿が甦りました。
名前はウィリム。
エネルギーを媒体として動力にする
自然界と精霊界とを繋ぐ役目を担っていたようです。
<魂の記憶>が無いのは、エネルギーが燃焼してしまったから。
記憶の断片にある自分を姿を回顧する時、
現在と過去の差異に驚かされます。
人体には、<魂の記憶>と<粒子の記憶>がある。
これが、エネルギーによって甦るのが『宇宙の法則』。
そして“原理”なのだと
自らの体験から、心に強く感じる日でした。