ー愛のプシュケー
あなた方が未来への構想を願う時、
宇宙の広大なエネルギーが動く時です。
その時、
一人ひとりが自分自身の願いを持ち
確実に、光の世界に突入する意識を持つことです。
意識は願いを受け入れる確実な要素を生むでしょう。
憧れや願い。
それは、あなた方の世界においては
最も優柔なものとして取り扱われているのかもしれませんが
この願いこそが、最も純粋で
希望に満ちたエネルギーを作り出すということを
胆に銘じてください。
愛とは、優美で官能的なエネルギーを持つ反面、
痛手をこうこと(受けること)があるかもしれません。
それが、あなた方の
しっかりとした意思を作り出すエネルギーだとしたら
あなた方は、思い正すしか方法がないでしょう。
私たち光の存在は、あなた方の意思を思いやり
正しい道しるべとなれるように
日々、進化を遂げる
あなた方を見守り続けています。
いつしか、
あなた方との楽しい会話が出来る日を待っています。
2013.9.29 am0:10
“愛と光の中にいるプシュケ”
※こうこと=(受けること)
アフロディーテ=Aphroditeはギリシア神話の
海の泡から生まれたとされる繫栄と豊饒を司る神です。
ローマ神話においては、ヴィーナス=Venusのこと。
また、プシュケ=Psycheとは
古代ギリシャ語で【息】=呼吸を意味します。
その語源はやがて転じて【生命】、【心】、【魂】の
意味を持つようになったといわれています。
コメント)“アフロディーテ”と“プシュケ”は
2013年9月13日に私の意識体の中から
メルキデゼク様の名前に続いて、表れたものです。
当初は「プシュケって、名前なのかな・・?」と思っていましたが
項目のタイトルの一部分でした。